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ことば辞書で繰ると・・・意味を表すため、口で言ったり字に書いたりしたもの。 |
語源辞書で繰ると・・・その語の起源や起源的意味。 |
由来辞書で繰ると・・・古くからある物事が今までに経て来た筋道。そこから起こり、経て来ていること。 |
ことわざ辞書で繰ると・・・昔からの言い伝えてきた、訓戒、風刺などを内容とする短い句。 |
日本語辞書で繰ると・・・ありませんでした、日本人の言葉です・・・。 |
ルーツ辞書で繰ると・・・根、根元、大本、祖先、先駆など一番先の事。 |
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| [箪笥][たんす] |
箪笥(たんす)は抽斗(ひきだし)式の収納家具を指すが、木製なのに何故か竹冠が充ててある。
中国では「箪」「笥」もそれぞれ独立した言葉で、竹製の箱や食器を意味する。
安土桃山時代には「担子」と書かれ、主に茶道具などを入れる小箱を指していた。
「担子」は中国からきた熟語で "danzi"と撥音し、天秤棒の両端にかけた荷物の意味である。
桐箪笥
結婚する花嫁が嫁入り道具に持っていく桐箪笥は江戸大火より発達した桐箪笥 「火事と喧嘩は江戸の花」と言われるように江戸の町は、火事が多くかった。消火力の乏しい時代、大切なものは持って逃げることしか出来なかった。
その為、たんすは移動性のある車たんすが重宝がられた。しかし、明暦3年(1657)の江戸の大火では、大型の車たんすに荷物をつんだ 人々で道路がふさがれ、それに火がつき大惨事を起こしてまった。この状態を重く見た幕府は、天和3年(1683)、車たんすを禁止してしまった。
そこで、それに変わる移動性のある収納具に、軽くて燃えにくい桐たんすが注目され、 棒通しなどの付いた桐箪笥が発達したのです。
桐材は湿度により膨張したり収縮したりするので梅雨期や夏期は湿度が多い為に引出しが堅くなり、湿気が中まで入らず秋冬の乾燥期には引出しが甘くなり乾いた空気がはいります。
この為、いつも引出しの中は乾いた状態を保ちます。それで着物箪笥にはもってこいの材質です。 |
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