宝くじ(たからくじ)とは、集団で金銭を出し、それをまとめ、経費・目的とする財源の費用を差し引いた総額を賞金として割り当てた籤である。日本法上の正式名称は「当せん金付証票」。
ナンバーズ(NUMBERS)とは、日本で発売されている数字選択式全国自治宝くじにおいて、4種類ある賭け式のうち2種類の総称。
ナンバーズ3(ナンバーズ スリー、NUMBERS 3) - 000から999まで1,000通りある3桁の数字(後述する「ミニ」を除く)から自由に選んで申し込む。
ナンバーズ4(ナンバーズ フォー、NUMBERS 4) - 0000から9999まで10,000通りある4桁の数字から自由に選んで申し込む。
申込代金は種類・申込タイプにかかわらず1口200円である。 いずれも最も歴史の古い数字選択式宝くじで、抽せんは、月曜日から金曜日の毎日、週5回18:45 (JST) からナンバーズ3、ナンバーズ4の順でジャンボ宝くじの抽せんで使われる風車式抽せん機を用いて行われる。
2種類とも、数字のほかに申込タイプを下記の中から1つ選ぶ。
ストレート: 申込数字が抽せん数字、並び順ともに一致するものが当せん。当せん確率は、ナンバーズ3が1,000分の1でナンバーズ4が10,000分の1になる。当せん金額は全申し込みタイプの中で最も高い。見込み当せん金はナンバーズ3では90,000円、ナンバーズ4では900,000円。
ボックス: 当せん条件は、申込数字が抽せん数字に一致すれば、並びの順序は異なってもよい。
セット: ストレートとボックスに半分ずつ申し込むもの。セットのストレート当たりの場合、ストレートとボックスの当せん金額のそれぞれ半額を合計した額(合計後、100円未満の端数は切り捨て)が当せん金額になり、ボックス当たりの場合はボックスの当せん金額の半額(100円未満の端数は切り捨て)が当せん金額となる。
ミニ: ナンバーズ3のみに存在する。00から99まで100通りある2桁の数字から購入者が選んで申し込み、その数字が抽せん数字の下2ケタの数字と並びの順序が一致するものが当せん。当せん確率は100分の1で、見込み当せん金額はストレートの10分の1の9,000円である。
全桁とも同じ数字、つまりゾロ目で申し込む場合、ボックスとセットは選択できない。
2007年4月現在、ナンバーズにおける最高当せん金額は、第8回抽せん(1994年11月25日)ナンバーズ4ストレートの2,717,700円である。
なお、ナンバーズの当せん金法定上限額は1口あたり最高20,000,000円と決められてはいるが、ナンバーズ4ストレートの当せん金期待値が900,000円であることから、実績は法定上限額よりかなり低い。ナンバーズ4ストレートでも200万円を超えることは稀である。
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